2009.05.06
第1回レポート
北京語言大学

2009年3月に中国研修をスタートした佐藤から第1回目のレポートが発信されました。 現在は、中国語研修に専念しており、その後に特許事務所研修をスタートします。まず今回は、北京語言大学の様子をレポートします。

北京語言大学の南門です。
大学での講義は朝8時から始まります。

私が所属している中国語速成強化班では、一コマ2時間の講義が毎日3コマあります。 講義は基本的に中国語のみで行われ、時々英語を交えた解説が入ります。 早いペースでどんどん進んでいくので、講義が終わった後も予習復習が欠かせません。毎日の宿題もかなりのボリュームが出されます。

同じクラスには、私を含めて日本人3人、マレーシア人3人、韓国人2人、フランス人2人、アメリカ人、イギリス人、インドネシア人、オーストラリア人、スイス人がいます。 クラスの半数近くが大手銀行の元銀行員で、昨年来の銀行再編でリストラや自主退職となり、今はキャリア形成のために中国語を学びに来ているそうです。

大学の図書館は朝8時から夜23時まで開いています。

中国人の学生は勉強熱心で、図書館には遅い時間でも多くの学生がいます。 彼らは毎日講義があるわけではないのですが、講義がない日でも図書館に来て勉強するそうで

学内にはスーパーマーケットもあります。

街中にあるスーパーよりも品揃えが充実しており、必要なものはだいたいここで揃います。
北京語言大学の学内には、中国人の学生向けの学生食堂と、外国からの留学生向けのレストランがあります。写真は中国人向けの学生食堂です。

学生食堂の中はこんな感じです。日本の大学の学生食堂と同様にカフェテリア形式になっています。昼休みが始まると物凄い人数の中国人学生が集まります。

学生食堂のメニューの一例です。一食100円程度と安いのですが、注文の際に中国語しか通じず、 多くの中国人学生をかき分けて注文しなければならないので、留学生には少し敷居が高いです。

留学生向けのレストランは、
学生食堂とは別に複数あります。

日本料理、韓国料理、イタリア料理その他さまざまなレストランがあります。イスラム教徒向けのムスリム食堂というのもあります。 留学生向けレストランは一食500円前後と少し高めに値段が設定されています。

写真は桃屋という日本食レストランです。中国人の学生や教員も時々食べに来る人気の店だそうです。 何度か行きましたが、日本で食べる定食の味に近いので、重宝しています。

留学生向けレストランの中はこんな感じです。あまり混雑せず落ち着いて昼食をとれます。

留学生向けレストランでは、メニューに、中国語、英語、日本語、韓国語が併記されています。 語言大学には韓国人も多数来ているので、ハングルを目にすることが結構あります。

写真はランチのセットメニューです。これで400円くらいです。味はまあまあです。