出張後レポート

ヒューストンの街並み

出張の概要について

2017年1月29日~1月31日まで、アメリカ合衆国のヒューストンに出張しました。 海外出張は何度も行っておりますが、単独で出張するのは今回が初めてです。 今回の出張の目的は、既にお付き合いのある特許事務所との意見交換と、新規の特許事務所の訪問です。

訪問先について

今回の出張では、ANDREWS KURTH KENYON LLP、Osha Liang LLP、CONLEY ROSE P.C.の3つの特許事務所を訪問しました。

ANDREWS KURTH KENYON LLP

この事務所は、既にお付き合いがあったKenyon & KenyonがANDREWS KURTHと合併してできた総合事務所です。 今回の訪問では、Jeff C. Dodd氏、Douglas W. Rommelmann氏、Gregory L. Porter氏の3名とランチミーティングを行いました。 ミーティングでは、日本企業の特許出願の現状、ヒューストンの地元企業の特許出願の現状についてディスカッションを行いました。 ランチ後には、ヒューストンオフィスを見学させて頂きました。

Osha Liang LLP

この事務所は、過去に弊所に勤務していた米国弁護士の渡辺裕一氏が務めている知財法律事務所です。 今回の訪問では、渡辺裕一氏とミーティングを行いました。ミーティングでは、お互いの事務所の近況報告を行いました。 また、米国の実務での疑問点について質問させて頂きました。日本語で質疑応答ができるので非常に助かりました。 ミーティング後には、ディナーに連れて頂きました。

CONLEY ROSE P.C.

この事務所は、テキサス州に複数のオフィスを有する知財法律事務所です。 今回の訪問では、Nick Patel氏とミーティングを行いました。 弊所とはお付き合いが無いにも関わらず、今回の訪問を快く受け入れて頂きました。 ミーティングでは、互いの事務所の紹介を行いました。

その他

今回の出張では、ヒューストンの後、弁理士会 東海支部の関係で、 ロサンゼルスに訪問し、現地の知財系の弁護士団体等とミーティングを行いました。

所感

今回の出張は、初めて単独での外国事務所の訪問であり、良い経験となりました。 また、最初は緊張しましたが、どの事務所でも丁寧にご対応下さいました。 また、米国の弁護士と意見交換をするとともに、米国の実務の疑問点を直接確認することもでき、非常に有意義な出張となりました。 またこのような機会があれば、色々な国の特許事務所を訪問したいと思います。